種を蒔く人



えっへん さてはさては・・・・

わたしの趣味の話ですから、ちっとも興味のない方は読むのが辛いだろうな、
と思いつつも、ひょっとして好きな人もいるかもしれないから書きます。

本読みの楽しみ方を指南しちゃうから、読まなきゃ損かも。

でも、読むのが辛ければ、わたしのブログの一年前の記事を読んでみたらいいかも。
初初しくて、自分でいうのも何だけど、
書くのが楽しくてしかたがないというのが伝わってくる。
今かい? 今はちょっとだけ努力して気持をもり立ててから書いている。
ブログにかける時間を制限しているから、
ちょっとだけ努力が必要なのです。
それも、いい訓練だと思うけれども、
はて? 何のため? そのあたりが最近自分の中であやふやなんだ。
え~っと、そう!
趣味の話よ。そうそう。

本を読むのが辛いという人がいる。
うちの二番目の娘もそうだ。漫画さえあまり好きじゃない。
活字っていうのがもう、お勉強の延長のような感じがするのだろう、
長女が「すごく面白い!」と言った本も、広げようとしない。

読むのが辛いというのは、読み慣れていないからだ。
量をこなしていると、ちっとも苦にならなくなるのだけど、
その、量をこなす前にギブアップしちゃうんだよね。
何でもいいから、活字に慣れるということを意識してやっていくと、
面白い本に出会って楽しくなることもあるし、
たいていの本にすんなり集中できるようになる。
齋藤孝さんという人が、「千冊ノック」なんていうことを新聞で語っていたけど、
読書もスポ根のノリで取り組む姿勢が、たいへん斬新で楽しい考えだと思った。
なによりまず、量をこなす。まさにその通りだと思う。

いろんな本があるけれども、手元には20冊くらいの未読本を積んでおく。
積んでおくだけで楽しくなるから、あ~ら不思議。
ほんとよ、未処理のレシートを積んどくよりよっぽど気分爽快だわ。
そして常に読みかけの本は8冊程度あるというのが理想。
同時進行で8冊の本を読んでいく。
混乱しないかって? しないよ。大丈夫。これはすぐに慣れるから。
ドン!(太鼓判の音)
なぜ8冊の本かというと、本で興奮し、本でいやされ、本で学び、
本で楽しみ、本と共に生活する、
それこそが本読みの楽しみの醍醐味だから。
一週間の献立表には、魚の煮付けと書いてあるのに、
「どうしても今日はそうめんが食べたいんだ! 
そうめんじゃなきゃ嫌って気分なんだぁ!」
そういうときってあるでしょ。
食欲は、己の体が欲する栄養素を要求するので、
その欲求に従うのが一番合理的だし、満足できる。
読書もそうなの。
その時の気分に合わせていろんな本を読める環境にしておけば、
本読みがさらに楽しくなるからです。
本で疲れた脳みそを、やはり本で癒すの。
気分によって着替えるように、欲求に答えるように食べ物を選ぶように、
いろんな傾向の本を用意するのは、読書を楽しむ必須条件です。

そこで、わたしが意識して食べ分ける本の傾向をお教えしよう。

意欲満々で、元気いっぱいのときのために、難しい本。
まるで戦いを挑むように読むので、名付けて「格闘本」です。

持久力を要する本も用意しています。例えば今取り組んでいるのは「ヘヴン」。
あまりこういう小説は好まないのですが、
いろんなところで紹介されていて興味があるので、
かじってみようという、ね、言うなれば「味見本」。

疲れちゃったぁ~という気分の時にもすんなり読めちゃう、
簡単な本ね。料理の本とか、生活指南本など、強いていえば「リラックス本」かな。

味噌汁のお湯が沸くまでとか、ゆで卵がゆであがるまで、
台所で家事にいそしむふりをしながらオットの目を盗んで読む本もあります。
これは抜け目なく台所に用意しておきますってぇーと、えっへん、
いい妻を演出する上に、隙間時間を賢く利用したという気分が味わえるという特典付き、
これは不本意ながら「だらけ本」と命名しようか。

最後は文字通り、娯楽のための本ね。
大好きな生ビールを飲むように、いひひ、うふふと不気味に笑いながら読む、
不届き千万というなかれ「ビール本」。「ビニ本」じゃないよ。
ん? 今は死語かい? 昔あったわよね。え? 知らない?「ビニ本」
知りたかったら、親切なおじさんに聞いてご覧なさい。
顔を赤らめて逃げていったとしても、わたしは責任とらないけどね。

だいたいバランスよくこれらの本を用意して、
日々、読書にいそしんでいる。

一冊にかける時間は25分くらいかな。
あまり長く読んでいると集中力が落ちてくるので、
すかさずモードチェンジするために別の本に取りかかる。
とっても面白い本だとしても、
一気にがっついて平らげるなんて浅ましいことはいたしませんのよ、おっほっほ。
ていうか(おー、初めて使ってみたよ、っていうか、ドキドキするなぁこの響き)
楽しい本ならなおのこと、万全の集中力を持って取り組むべきです。
おいしいものはちょくちょく味わいたいので、
チョコレートもちびちび食べて楽しむわたし。
食に対する姿勢は、読書においても同じなんですね、不思議と。

カフェイン中毒同様、長い年月をかけて培ってきた悪癖なので、
今さらやめられないけれども、ひょっとして、
こういう話題を楽しみながら読むおかたが、どこぞにいないとも、かぎらない、
とも・・・・限らないんじゃないかと思って・・・・・
だんだん自信がなくなってきたけど、実際のところ、どうでしたか?
[PR]
by aikannsya | 2010-07-18 15:14 | 趣味の世界
<< 微妙なぷるんぷるんに気をつけろ!! 捜し物をしなくてすむ暮らしかた >>


4人の子どもたちと殿と暮らすクリスチャンです。庄内平野のはじっこから、日々の生活をレポートします。
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
お気に入りのブログ
「みんなの無農薬農法」
遊佐で無農薬にチャレンジしている素敵な方のブログです
http://www1.ocn.ne.jp/~kihe/

「遊ぶ塾」
遊佐で子供たちと真剣に遊ぶ大人たちのブログ
http://asobujyuku.org

家具を作る芸術家 桑原信之氏
http://koubouyuu.web.fc2.com/

「ヤッサン一座の紙芝居」
これを見ると血が騒ぐという
http://www.kamicomi.com

「庄内いどばた会議」
私が参加しているグループです
http://syonai-idobata.spaces.live.com
検索
その他のジャンル
おおきくなあれ
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧