種を蒔く人



猫ピーンチ!

一昨日、猫が脱走した。
玄関の重いサッシを雄猫が開けるんだね。
ぴったり閉まっていれば開けられないのだけど、
少しでも隙間があると爪を引っかけて開ける。
いままでも何度か脱走したが、その度に無事捕獲した。
一度なんて次の日の朝になってようやく帰ってきて、そうでした、冬の寒い時期ですよ、
どんだけ心配したかわからない。

今回も雄猫は隣のアパートの駐車場で捕獲。
だけど雌猫は瀕死の重傷を負って、それでも自力で帰還した。
どうやら車にはねられたらしい。
右足を地面に付けないほど痛めていて、口の周りや足にも怪我がある。
しかも息遣いが荒くて苦しそう。
あまりの痛みに眠る事もできないらしかった。

次の日ペットクリニックに連れて行った。
レントゲンを撮ったら骨は折れていないらしいが、
肘の痛みは持病のように残る可能性が高いだろうとのこと。
だが、命に別状がないそうなので一安心。

炎症を抑える薬を注射してもらって帰ってきた。
午後からだいぶ楽になった様子で、ご飯も食べたし水も飲んだ。
ほっとした。

それにしてもペットクリニックってお高い。
レントゲンの写真ね、
一枚はこ~んな写真(蛙をひっくり返したような骸骨)と、
もう一枚はこ~んな写真(横から撮った骸骨)を二枚で6000円ですって!
炎症を抑える薬は1500円だそうです。
しめて8400円。まいどあり。

次の日も来てくださいと言われて行きました。
やっぱり炎症を抑える薬をお注射して2100円。

ふう。

わたしだけだったら自力で治しなさいって、あるいは医者に行かずに様子を見たと思うけど、
うちは娘たちがうるさい。
きちんと医者に行くべきと言い張る。

わたしが小さい頃は倉庫や蔵の鼠をとるための生きもの、
ペットと家畜の中間みたいな存在だったけど、
今は愛玩する対象だもの。
そういう風に育てていると、やはり家族の一員だものね。

先日、犬を飼っているお宅の奥さんと話をしたとき、
名前を知らないそのお宅のわんちゃんを「犬」と言ってしまって、しくじったと思った。
よそのお宅のペットを「猫」あるいは「犬」と呼ぶのに違和感がある。
なんていうか、乱暴に聞こえる。
「わんちゃん」とか「ねこちゃん」と呼び、名前を聞いてから名前で呼んだほうがいいみたい。
同様にそのペットの食べるものを指して「餌」と言うのも乱暴に聞こえる。
「ペットフードはなんですか?」
あるいは「缶詰ですか? カリカリ(ドライフード)ですか?」と言った方がいい。
会話をする際に気をつけようと思った。

ペットを飼って初めて感じたことだが、
いくらペットでも、食べるものを「餌」というのは違和感があるね。
人間と同じように「ごはん」と言った方が聞こえがいいし、
言う自分もすっきりする。
d0147157_538454.jpg

脱走したくろです。
元気になって、娘の髪の毛の匂いを嗅ぐために背中に飛び乗った。
なぜかこの猫は朝シャンした髪とか、温水プールの後の髪の毛の匂いを嗅ぎたがる。

元気になってやれやれです。
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by aikannsya | 2012-04-16 22:14 | 何気ない日常を楽しむために
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4人の子どもたちと殿と暮らすクリスチャンです。庄内平野のはじっこから、日々の生活をレポートします。
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